expgdc

【eGPU】expgdcをminiITXケースに収納しました【きれいに保管が出来ます】

ひさびさの更新となります。
写真は2022年の年末に撮影したものです。

今回、裸で保管していた「グラフィックボード」「expgdc本体」「ATX電源」「ケーブル類」miniITXケースに収めました!
収納場所に困らないのでとてもおススメの方法となります!
expgdcを持っていて、なんとなく保管場所に困っていた人に是非参考にしていただきたい内容となっています。

今回準備したものはこちら(全てamazonリンク)

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これに繋げるノートPCとATX電源(400W)とグラフィックボード(GTX1050)を用意して準備完了となります!
あとグラボとATX電源をケースに接続するので、プラスドライバーが必要です。

接続はとても簡単です。

写真不足で申し訳ないですが、下のような手順になります。

1.グラフィックボードとライザーケーブルを接続する。

2.グラボと電源をケースの指定場所に付ける。

背面からみた図
ケースの隙間から見た写真

3.expgdcと各種配線を繋げる(間違えないように慎重に取り付ける)

4.グラボに取り付けたライザーケーブルの反対側をexpgdcに取り付ける。

5.expgdcやケーブル類を全部ケースの中に入れる。

雑に入れたケースの中

完成図

6.最後にexpgdcをノートPCに取り付け、電源をコンセントに接続したら完成となります!

めちゃくちゃ裸で出していたATX電源などが収納されて、
とてもすっきりして、嬉しくなりました
ホコリなどの心配もなくなりましたし、良いことだらけです。

ライザーケーブルを20㎝で購入しましたが、結構ギリギリでした。
余裕を持たす分には、40㎝あると良いかなと思います。

取り付け完了までの工程をまとめておきます。

取り付け工程
1.グラフィックボードとライザーケーブルを接続する。
2.グラボと電源をケースの指定場所に付ける。
3.expgdcと各種配線を繋げる(間違えないように慎重に取り付ける)
4.グラボに取り付けたライザーケーブルの反対側をexpgdcに取り付ける。
5.expgdcやケーブル類を全部ケースの中に入れる。
6.最後にexpgdcをノートPCに取り付け、電源をコンセントに接続したら完成となります!

見た目だけはeGPU BOXみたいでカッコいいです。
本当はケースに取ってを付けて、簡単に持ち運べる様にしたかったのですが、
時間と環境が整わず断念。
取っ手の取り付けが出来たら追記していきます!

今回は以上となります。
ここまでご覧いただきありがとうございました!