
ノートPC用外付けグラフィックボードツール「exp gdc」
3Dゲームを楽しむのにグラフィックボードは必須アイテムとなります。
ゲーミングノートPCを除けば、通常のノートPCはグラフィックボードを備えていません。
それを無理やりゲームが出来る仕様にするのがeGPUツールです。
接続に関する事やスペックに関することはこちらの記事をご覧ください。
今回は「exp gdc beast」に接続可能なグラフィックボードを一覧でまとめます。
ご案内するグラボは「steamのクラフトピア」が動くのを想定しています。
ゲームが出来るノートPC用の外部接続ツールとして参考にしてみてください。
GTX760
GTX950
GTX960
GTX970
GTX980
GTX1050
GTX1050Ti
GTX1650
こちらに関しては、接続の実績がありますが、相性問題があるようです。お気をつけください。
以上、eGPU「exp gdc beast」で使用出来かつ、
「steamのクラフトピア」が動く事を想定したグラフィックボードの一覧でした。
ガジェット好きの方なら、絶対にこの「ロマン」に触れたくなるはずです!
ゲーミングPCを想定していないモデルかつ、古いPCでゲームを動かすという所にロマンがあります。
本気でゲームをプレイしたい方にはお勧めできませんが、
「普通にプレイする」「ガジェット好き」「なんだこれ・・・」「ロマンを求める」
っという方に、一度試してもらいたい接続方法になります。
動いた時はマジで「うぉおおぉぉ!!!よっしゃああああああ」という気持ちになります。
興味がある方、是非一度お試しください!
今回は以上となります。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
この記事がお役に立てたら幸いです。
2022年よりブロックチェーンゲームの大型タイトルがたくさんローンチされる予定です。
「Play to Earnというゲームをプレイしてお金を稼ぐ」という機会が今後大きく認知されていくと思います。
ゲーム好きの方は一度調べてみてはいかがでしょうか?
こちらにブロックチェーンゲームについてまとめた記事がありますので、一度読んでみてください!