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【オーディオブック】Amazon「Audible」の感想や使い勝手、について【耳活】

Amazon「Audible」について、感想と使い勝手を記事にしています

Amazon「Audible」は今まで一月一冊無料で1500円でしたが、1/27から聴き放題として生まれ変わりました!
全12万冊の本が耳で聴けるようになった、とてつもないサブスクリプションとなっています。
しかも30日間までは無料なので、お試しすることが可能になっています。

Audibleは通勤時間や休憩時間、リラックスタイムに「知識のインプット」として活用出来ます。
読書のペースが遅い私でも、苦手意識なく本を読めて(聴けて)います

  • Amazon「Audible」とは何?
  • Audibleの実際の使い勝手
  • Audibleの良い点
  • Audibleの評価
  • Audible対応のオススメ書籍など・・・

今回は上記の事を中心にAmazon「Audible」を実際に利用してみた感想や使い勝手を記事にしていきます。
どんな感じだろう?っと検討されている方は、是非参考にしてみてください。

Amazon「Audible」とは?

改めての説明となりますが、
AudibleはAmazonが提供する「本を聴くというサービス」になります。

プロの方が朗読している本を、アプリを利用して聴くというシステムになっています。
12万冊ある豊富な本の中からお好みの本がきっと見つかるでしょう!

Amazon「Audible」の料金

Audibleの料金は月額1500円となっています。
1/27より聴き放題として生まれ変わりました。
それと著名人が語るポッドキャストの聴き放題がついていての値段となります。
現在、無料体験にて30日間利用出来るようになっています

普段自分がとっつきにくい本を読むという体験が、1500円で出来たらとてもお得なインプット手段にできますね!

Amazon「Audible」の良い点

オーディオブックの良い点は大きく2つ。
ながら作業でインプットが出来る
読書が苦手でも本のインプットが出来る
上記2点がとても良い点になります!

そして、ここからAudibleの良い点になりますが
作品数がNo.1
オーディオブックの中で一番書籍数が多いです。
特に有名所を抑えている点が優れています。

オフラインで聴ける
常時接続を行わずに聴けるというのが、とても好印象。
思っていた以上に、通信料使いますからね。

ポッドキャストが有能
聴き放題になります。結構色々なジャンルを取り揃えているので、興味が沸くタイトルが多いですね!

Amazon「Audible」の評価

有名声優さんの朗読を聴けたり、難しい書籍に抑揚をつけて話してくれるので、
シンプルに聴きやすいです。頭の中に残るイメージで、「書籍がラジオ感覚」に近くなります。
あとは、再生速度が0.5倍~3.5倍まであります。
現実的には1.5倍~2倍くらいですかね。時短で聴けるようになりますので、便利ですね。
音質にも気を付けていますし、耳障りな事はありません。音割れもしませんでした。

使い勝手は非常にいいです!

Amazon「Audible」対応オススメ書籍

一番のオススメは有名ビジネス書になります!
ビジネス書は読書慣れかつ自己啓発」には最適な書籍となります。
読んで(聴いて)みたら分かりますが、結構影響受けます。
考え方の視野が広がるというのが、最大のオススメポイントです。

あとは色々と検索してみましたが、声優さんから検索出来たり
絵本の読み聞かせが出来るタイトルがあったりなど、
自分の為だけではなく、家族の為など幅広く活用出来るのもAudibleの魅力になりますね。

関連書籍もたくさんあるので、検索の楽しみもありますよ!

Amazon「Audible」の無料体験

Audibleには30日間無料で体験が出来るコースが用意してあります。
解約もすぐに出来ますので、安心して利用出来ます
とにかく便利なAmazon「Audible」を一度試してみてください
Amazon「Audible」の無料体験はこちらから

終わりに

いかかだったでしょうか?
私は非常にAudibleを気に入って利用しています。

実際に使ってみるまで、「お金を払う価値があるのか?」と思っていましたが
使ってみたら、良さが分かる!」っというのが本音ですね。

特に手の離せない環境での利用にとても役立っています。
(電車内や子育ての最中など)

インプットの観点で目の活用は、SNSや動画を中心に非常に多岐に渡って利用されています。
もちろん、読書に関しても目の活用として同じことが言えます。

ですので、目の活用の有効利用という形に限界が来ているのが、今の現代社会かなと感じています。
「耳活」と称していますが、ながら作業に対応出来る「耳(音)」の利用
今後も伸び続けていく分野の一つと考えます。
何か大きなサービスが生まれるとしたら、「」からになるでしょう。
(既にClubhouseが流行していますが、更なるものを耳に期待しています)

今回は以上となります。

ここまでご覧いただきありがとうございます。
この記事がお役に立てたら幸いです。
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