某牛丼チェーン店 雑記

某牛丼チェーンにて働いていた私が、忘れられないエピソードをお伝えします Vol.3【たくさんあり】

今回の記事はこんな方に見てもらいたい

・牛丼チェーン店で働いている方
・これから飲食業界で働く方
・面白エピソードが好きな方
・人の経験談が好きな方
・時間のある方など・・・

前回の続き、今回で第3回になります。

「某牛丼チェーン店」で2年程度勤めて経験した、貴重なエピソードを記事にしています。
「そんな事があるんだね!」程度の気持ちで、ご覧ください。

これは私が、一番長く勤務したお店(カウンターのみのお店)での出来事です。

こんな事があるんだな!事件簿

今回は箇条書きで、簡単に記事にしています。

隣の人の食べ残しを食べる

アイドルタイムと呼ばれる時間帯(暇な時間14:00~16:00頃など)に起きたエピソードです。

ご馳走様!!」っと、定食を半分以上残してお客様が帰られました。
そのお客様の食べ残しを、隣のお客様が箸を伸ばして取っていたという話。

2分ぐらい経って、下げ膳をしようと帰られたお客様のカウンターに近づくと
隣に座っているお客様の皿の上に、その方が頼んでいないメニューが皿の上に乗っていました。
そして、食べ残して出て行かれた方の料理がかなり減っていました。

えっ、知り合い?いや、この人後から入店したよな?まさか取ったのか・・・?

誰か分からない人の料理の食べ残しを食べる人がいるなんて、想像すらしていない出来事でした。
今こんなご時世で、人の食べ残しをお店で食べる人はいないと願いますが、かつてはいました。

隣の人のごはんを食べる

そして更に恐ろしい事に、本当にこんな事がありました。
これはさすがに声を掛けて止めました。

あるお客様がトイレに立ちました。
その隣に座っていた方が、おもむろに隣の人のおかずを食べました
私はすぐ近くに立っていたので、ギョッとしてその方にすぐに声を掛けました。

お客様申し訳ございませんが、隣の方の食事を食べるのはやめてもらえますか?
するとその方は箸をカウンターにバン!!っと叩きつけ、
私に向かって凄い形相で怒りを表し、そのままの勢いでお店を出ていきました。

少しして、トイレに立たれたお客様が戻ってこられたので、
事情を説明し、新しくメニューを提供し直しました。
その方に聞くと、隣の人は知り合いでもなんでもない他人との事で、

ただただ気持ち悪がっていました

味噌汁に顔を付けて寝てる

深夜の話です。

お客様が深夜でも、まばらにいる事が珍しくないお店でした。
時々ですが、カウンターで寝ている方がいます。
お店も暇なので、始発が動きだすまでは特に声も掛けずにほっておくことが日常でした。

あるお客様が、ご飯を食べながらうつらうつらと眠そうにしていました。
この人は寝るかもしれないな」と思いながら作業を続けました。

そして、作業をこなし時間が経った時にふと、そのお客様の事を思い出し見てみると、
案の定寝ていました。危ないので食器だけ避けておこうと近づいてみると、

味噌汁のお椀にほっぺたを突っ込んで寝ていました。中身のワカメ付きです。

申し訳ないですが、面白過ぎて眠りから起こす事が出来ませんでした。

その方は結局、1時間ぐらいのちに起きて、
自分の現状把握が出来ないまま、ワカメを付けて帰っていかれました。

食べながら寝て後ろにひっくり返る

これまた寝ていた人のエピソードです。

カウンターに背を向けて作業をしていると、
後ろからドン!!っと大きな音が聞こえました。
えっ?」と思い振り返ると、お客様が後ろに転げ落ちていました

頭から落ちていたらマズイと思い、すぐに客席の方に回ると、その方落ちたまま寝ていました。

落ちても寝続けるのか・・・

声を掛けましたが、反応がありません。
あるのはイビキだけ

見えない場所が怪我をされていても困りますし、通路で寝ていて邪魔なので
警察を呼びました。警察の方に外まで連れていってもらいました。

そしてその方、入口の横で警察への受け答えをしたあと、
更にそこから1時間程寝てから帰っていきました。

そんなに眠いなら牛丼なんて食べずに帰ればいいのに!!

っと思いました。

豚汁を熱くしてくれ

ある寒い日の夕方、一人のお客様が豚汁を注文されました。
その時一言「あっつい豚汁にして出してくれ」っと言われ
はい、わかりました」っと答え、少し熱めの豚汁を出しました。

するとその方に「全然熱くないじゃないか!もっと熱くしろ!!」っと言われました。
私は「申し訳ございません、すぐに温めてきます」と答えました。

せっかく手間かけて温めたのに文句を言ってくるとは・・・くっっっそ熱くしてやる!
レンジでめちゃめちゃ温めて出し直しました。
すると、一口食べたお客様から悲鳴が聞こえました。

「お前これは熱すぎるだろう!!!!」
「はぁ・・・熱くしましたがダメでしたか?」

このやり取りに、周りのお客様からクスクスと失笑が聞こえてきました。
その方は耐え切れずに「なんだこの店は!もう帰る!!」っと店を出ていかれました。

ご希望に沿えたと思いましたが、残念ながらお答え出来ませんでした。

カウンター席の端から端で大声で会話する

横一列のカウンターしか無いお店で、2人で入店されましたが、
ピークの時間帯で満員の状態だったので、席が離れる形になりました。
丁度端と端の位置だけ空いていたので、そこに座る事にされました。

するとその二人、大声で会話を始めました。

Aさん「おーいB!!お前何頼んだんだ?
Bさん「俺牛丼よ!!!Aは何
にした!?」

店内に響き渡る2人の会話。
【そこまでして会話したいのか?】
【牛丼屋でわざわざする必要あるのか?】
【うるさい!黙れ!】

恐らく店内にいる人全員が思っていたでしょう。

その時私を含めスタッフ全員、忙し過ぎて無視してひたすら作業をしていました。
見て見ぬふりをしていたという事でした。

一人が注文→仲間の4人は水だけ5杯→お帰りを申し出ると→×××

ピークに入る前の出来事です。
お客様が5人で来店されて、カウンターに一列で座られました。

すると、オーダーをしたのが1人だけで、の4人は何も頼まずに座っていました
そして、暑い日だったこともあり「水をくれ!」っと、水のおかわりを要求してきました。
1杯や2杯なら良いですが、5杯も水だけ欲しいと4人が要求してくると、たまったものじゃありません。

手間を取られる事と、ピークに向けて席を空けておきたかったので、
申し訳ございませんが、ご注文の無いお客様はお帰りいただけますか?」っとお願いすると
なんとビックリ

この店で一番安いメニューの味噌汁をくれ」

っと、まさかのオーダー。

かっ、かしこいな・・・注文されてしまった・・・

結局30分近く、味噌汁と水5杯のみで4席分を確保されたままとなりました。

あとがき

今回で3回目となる、某牛丼チェーンでのエピソードでした。

まだまだ、面白いエピソードがあったと思いますが、思い出せた時にまた書いていきます。
>> Vol.4を更新しました。

そんなこんなで以上となります。

ここまでご覧いただきありがとうございました!

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