某牛丼チェーン店 雑記

某牛丼チェーンにて働いていた私が、忘れられないエピソードをお伝えします Vol.1【面白エピソード】

今回の記事はこんな方に見てもらいたい

・牛丼チェーン店で働いている方
・これから飲食業界で働く方
・面白エピソードが好きな方
・人の経験談が好きな方
・時間のある方など・・・

現在の勤め先から見て、前々職に勤めていたのが「某牛丼チェーン店」でした。

私にとって大学を卒業し、最初の就職先になります。
ここで約2年程度勤めた後に、時計屋の販売員に転職することとなります。

まったくの異業種を選んだ自分自身に驚きです!ちなみに今も異業種です。
業界を飛び越えて働くと、学びの部分でどうしても辛い時(周りより経験不足)がありますが、
新鮮さがあり、自分の人生経験としてはとても為になっています。
培ってきた経験は、業界を飛び越えても、色々な場面で応用が利いていきます

そんな私が「某牛丼チェーン店」で経験した貴重なエピソードを、今回記事にしていきます。
そんな事があるんだね!」程度の気持ちで、ご覧ください。

正直この経験で、肝が据わりました
多少のことではビクともしなくなったと、自負しています。

尚、実経験を元に記事にしています。多少の記憶違いはあるかもしれませんが、ご了承ください。

サラダを投げられた事件

そのお店はカウンターしか無いお店で、お客様と従業員の距離が非常に近い作りのお店でした。

ある日、客席から背を向けて作業を行っていると、急に自分の横から
バーン!!」っと大きな音がしました。
なんの音だ?と横を振り向くと、サラダが盛ってある皿が、サラダごと後ろから飛んできていました。

えっ!」っとなって思わず振り返ると、若い男性がニヤニヤしながらこちらをみていました。
マジか、この人何やってんだ・・・」っと思い、その人を見ていると
急に顔が豹変して、
何こっちを見てんだよ!!」っと思いっきり大きな声で怒鳴られました。

こっちがビックリして、ポカンとして見ていると
そのまま何も言わず、食事を残して帰っていきました。

今でも何故投げられたのか、さっぱり原因の分からない出来事でした。
自分や周りに怪我をする人がいなくて良かったなっと思うエピソードでした。

巨大生物事件

そのお店はかなり古い建物で、お店の大きさが8人くらいしか入店出来ない様な小さなお店でした。
メニューも特殊な形で、一定のメニューしか提供出来ない様な制限のあるお店でした。
そんな古いお店で起こった出来事です。

ある日、一人で作業をしていると、自分の背後で何かが動くガサゴソという音がしました。
後ろには誰もいないはず・・・っと振り返ると、
なんとビックリ「どす黒い巨大生物」がこちらを見ていました。

それは、ウサギ(推定30cm)くらいの大きさの巨大ネズミでした。
おいおいマジか、不衛生にも程があるだろう」と思いましたが、
ネズミは人など気にせず、その辺りに落ちている食べれそうな物を探していました。

こんな所をお客様に見られてはいけない!」と思い、近くにある物で大きな音を出してみました。
しかし、人に慣れてしまっているらしく、多少の物音では逃げません。
かなり気持ちの悪いサイズでしたが、近づいていき、距離を詰めてなんとか追い払う事が出来ました。
逃げて行った場所をよく見てみると、そこには大きな空洞が空いていました。
飲食店にとって、巨大生物は不衛生極まりない存在だったので、勝手に駆除することを決意しました。

次の日、ホームセンターに行き、ネズミ捕りを用意しました。
大きな空洞の手前にネズミ捕りを設置し、様子を見ていましたが、
その日は警戒しているのか、昨日現れた時間帯には出てきませんでした。

そしてもう一日経った、巨大生物遭遇3日目の朝
罠を確認しに行ってみると、なんと!

ネズミ捕りがありません!
衝撃の事実ですが、ネズミ捕りに掛かった巨大生物が、そのまま空洞の中に逃げて行ったものだと思われます。
このネズミ捕り、足などをバチンと挟んで、身動きを取れなくするタイプのネズミ捕りでした。
それを連れて、空洞に帰っていくとは・・・

その騒動の後、巨大生物を見かける事はなくなりました。

今回の私は、店舗の応援でそのお店に何日か行くという形でした。
普段から勤務している、そのお店の人に今回の巨大生物の事を聞いてみると
以前から、出没していたとのことでした。
ただし、頻度はとても少なく、見る機会は滅多となかったそうです。
たまたま応援で出勤したお店で、まさかの偶然にも出くわすとは。

いずれにせよ、あのサイズの巨大生物を普段の生活で見るのは
これが初めで最後だと思います。

未だにウサギを見ると、あの巨大生物が脳裏をよぎります

タケコプター事件

これは結末から申し上げます。

竹トンボを付けた帽子を被って、お客様が牛丼を食べて帰ったという話です。
よりによって、クーラーの風がガンガンにあたる場所に座って食べるという。

さすがに笑うしかないエピソードでした。
一体何があって、この人はこんな帽子を被って、こんな所でご飯を食べているのかと。
しかも、ワザとクーラーの吹き出し口が当たる場所を選んで座るという。
物凄い勢いで竹トンボがクルクルと回っていたのを、今でもはっきりと覚えています。

私は「このお客様を独り占めするわけにはいけない!!」っと思い、
客席が見えない厨房にいるスタッフに声を掛けて
水のおかわりをするように」と、そのお客様がいる場所にワザと誘導しました。

何分か経った後、そのスタッフは笑いながら走って厨房まで帰ってきました。

ス「あんなの見せるなんて反則ですよ!
私「おもしろいことは共有しないとね!

このお客様を見かけたのは、これが初めで最後でした。

今考えると、よく周りのお客様達は、笑いに耐えれていたなぁっと思う不思議な体験でした。

中国人同士に中国語を話される事件

*中国人の方を否定する訳では無いのであらかじめご了承ください。


従業員の9割が中国人のアルバイトで切り盛りをしているお店がありました。
外国人の方が働いているのは特に珍しい事では無いのですが
某牛丼チェーン店で「9割が外国人」というのは、中々無いのでは?と思います。
(今は当たり前なのかもしれません。すいません、今の飲食業界の事情がわかりません)
管理職に当たる人だけが、日本人というお店でした。

日本語が分かる人たちを採用していますので、
指示をして仕事をしてもらうという事は、日本人も含めて普通の事だと思います。

中には作業の中で、とても辛い作業もあったりします。
どこのお店でも、誰かが行う共通の作業になります。

その作業をやってもらう指示をすると
めちゃくちゃ嫌な顔をされますが、給料を貰っている以上、作業はしてくれます。
しかしその作業が終わると、同僚の中国人と中国語で大きな声を出して、
こちらを見ながら会話を始めます

恐らく私への文句

中国語が分からないですし、誰かに教えてもらったわけでもないので確証は無いですが
普段は中国人同士で日本語の勉強を兼ねて、日本語で会話をしているのに、
急に中国語で話し始めると、聞いてほしく無い事を話しているんだろうなと察しが付きます。
口調も結構強めですし、間違いないと思ってます。

これは結構辛かったですね

陰口でも無いですし、面と向かって文句を言われているわけでもないので
自分の語学力の無さで、勝手に悲しい思いをしているだけという。

それでも同じ職場で働いているので、受ける疎外感は「半端なかった」です。
早く今日の仕事が終わればいいのに」と思いながら、作業をしていました。

あとがき

今回は私が経験した貴重なエピソードを記事にしてみました。

世の中色々な事があり、色々な経験を積ませてもらえます。

不条理な出来事もありますが、エピソードとして人に話せる時が来ると、その経験も幸せなのではないでしょうか。

今回は以上となります。次回Vol.2に続きます

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!


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