UO ゲーム

【MMORPG】ウルティマオンラインが楽しかったなというお話Vol.2【思い出】

前回からの続きになります。

Sakuraサーバーのオープンに合わせて、新規一転でUOのプレイを再開しました

そして新キャラクターを作成し、スタートしましたが前回と相変わらず何も調べずに始めました。
(もう少しキャラ構成など考えてから始めればいいのにと、今は思います)

トランメルで無事に生誕したキャラクターで武器を手にいれ、ある程度のSS(ソードマンシップスキル)を上げたあとに、
私はダンジョンのシェイムに行くことに決めました
前回プレイした時から大分時間が経っていたこともあり、なんとなくで移動を重ねてYewまで移動しました。

私はここYewの土地でUOという素晴らしいゲームで、一つの出会いをします。

ウルティマオンライン
全然関係のない画像

UOの良さの一つに、サーバー上にマイハウスを建てれるという機能があります。
サーバーの仕様上、空いていると認識できる場所に建てる事が可能となっています。
当時はプレイ人口よりも、遥かに家を建てれるスペースが不足しているのが現状でした。

ですので、家を持つという事がゲーム内での自慢が出来るステータスとなっていました。
ちなみに家を持てるのは1アカウントで1つまでです。
廃人プレイヤーは3個も4個も月額アカウントを作成し、家を持つことだけに特化したプレイをしている方もいました。

そんなシステムを持つUOで、家なんて物に当時全く縁がなかった私が、家を持つ事となります
YewのゲートよりMAP上少し上の位置にする場所で2人組が立っていました。
シェイムに行きたかった私は、その2人組に道を尋ねました。

私「あの、すいません。シェイムへの行き方を教えてください
A「シェイムはここからだと大分遠いよ!
B「連れていってあげたいけど、諸事情で動けないんだ

私は遠いのかぁっと考えながら、Yewツリーという木を伐採しながら諦めようとしていました。
その時、その2人組から声を掛けられました。

A「あなた、家持ってる?
私「いや、最近復帰したばかりなので持っていませんね
B「今このYewツリーの下に家が建てれるスペースがあるんだよね、あなた建てない?

なんとこの2人、家の建てれる場所が分かっていて、そこを占拠していたのです。
当時は家を建てるツールを起動し、仮想で配置する条件のまま起動しておくと、
他の人が建てれないという仕様になっていました。
それをAがずっと起動させたままここにいました。
(ちなみに、まだ家のカスタマイズが無い頃ですね)

A「知り合いに声を掛けたりして、家を建てれるアカウントを所持している人を探していたんだけど、いないんだよね
B「たまたまだけど、2人でせっかく見つけた土地だから全然知らない人に渡したくなくてね

偶然通り掛かってダンジョンの行き方を聞いてきた私にこの場所を譲ると言っています。

私「ありがたい話ですが、私は最近再開したばっかりで知識も他サーバーでの実績もほとんど無いです。ですのでお返しするものが何もありませんよ
B「せっかくここで話をして出会ったのがMMOの醍醐味、お返しはいらないので家建ててください!
A「そうそう、なんにもいらないから建てて!あっ、私たち2人をフレンド設定で入れる様にして欲しいね

家には誰でも入れるパブリックと登録された人のみが入れるプライベートがあります。
家を自由に使える環境の提供がお返しとなりました。

ウルティマオンライン エンドレスジャーニー
トランメルブリ1銀 謎の10周年空箱が袋の中に入っていました

そこから家の建て方の指導を受けて、なんとか家を建てることに成功しました。
UOで初めての持ち家です

私「ありがとうございます!UOの楽しみが1つ増えました
B「いえいえ、喜んでもらえて良かったです

そこから数時間?色々と話を重ねてギルドを作る事になりました。
ひょんな会話から仲良くなりギルドの設立まで進むとは、MMOの良さが滲み出ています
(当時はそれが普通でした。今はどうしても構えてしまいますね)

Sakuraサーバーで、UOのプレイスタイルの1つが出来上がる瞬間でした。

では次回の記事で、またお会いしましょう!