
スマホ用コントローラーの感想を記事にしています
6/1の21時頃にスタートした「ディアブロイモータル」を快適にプレイするために、
iPhone用のコントローラーを購入しました。
今回選んだコントローラーの型は、2DSwichの型と同じものを選びました!

結論は、「凄く快適」です。
購入して良かった。
事前の情報で、このコントローラーは原神では利用可能というレビューを見ていました。
それをみた私は、
「原神がプレイ可能なら、PS4コントローラーが使える予定のディアブロイモータルでもいけるんじゃね?」
っという発想より、購入を決意しました。
実際に使用可能でしたし、「ディアブロ2リザレクテッドをSwichでプレイしている」のと同じ感覚でプレイ出来ています。
以下、感想などを記事にしていきます。
3種類の接続型があります
このコントローラーにはiPhone用の型、TypeC用の型、Bluetoothの型と、
接続に合わせた型が3種類あります。
私はiPhone用の型を購入しました。
色んなスマホで利用するなら、Bluetooth型を購入するのが良いかもしれません。
遅延が無い
遅延が無いので最高です!
これは本体とスマホがLightning接続で直結しているからでしょう。
もしかしたらBluetooth型だと、見えない遅延があるかもしれません。
けど、距離が離れていないですし、今の技術だと遅延はなさそうですけどね。
実機の見た目
実際の商品の見た目はこんな形となっています。
外箱


本体を入れる箱。
Swichの持ち運び用と似ています。

中を開けてみました。
付属品と本体。
本体はゴムバンドで止まっています。


私のiPhone12miniを取り付けてみました。
(絵が汚くて申し訳ないです)



iPhone12miniだと、少し小さいですね。
コントローラー本体はとても軽いです。
充電の表記がよくわからない
付属品に説明は書いてあるのですが、実際の所残量はよくわかりません。
どれくらいもつのかもわかりません。
ただ緑色のランプが点灯していると充電があるとのこと。
本体底面に充電用の接続ポートがありますので、充電しながらでもプレイは可能ですね。
使っている感じは、PS4のコントローラー(Bluetoothコントローラー)よりは電池は持つでしょう!
実際にプレイして動作確認
実際にゲームをダウンロードして接続確認をしたところ、
「ディアブロイモータル」「マインクラフト」「原神」はプレイ可能でした。
私は普段プレイしませんが、FPSでも利用できると思います。
ここはそのうち経験してみます。

ディアブロイモータルは、コントローラーの対応ボタンが表示されます。


実際に利用した感想
利用した感想としては「買ってよかった」です。
ディアブロイモータルの様な、アクションを要するゲームをプレイすることが、とても快適になりました。
特に直結型は遅延が全くありません。
それから本体が軽く、グリップ部分が非常に肌触りよく、手に持ちやすいです。
アナログスティックは方向を向けた時の感覚は違和感なく動かせます。
ボタンの押し心地も良く、コンシューマーゲームのコントローラーとそん色が無いです。
お世辞ではなく、本当にSwichをプレイしている感覚と一緒ですね!
物凄くゲームが捗ります。
ちなみに充電ケーブルを挿してプレイすると、iPhone本体も充電されます。
とにかく買ってよかったコントローラーです。
終わりに
今回はスマホ用のコントローラーの事を記事にしてみました。
実際に買って使用してみて、とても快適にディアブロイモータルをプレイ出来ています。
特にSwich型のコントローラーは違和感なく、また持ちやすいです。
更に画面タッチも用意に出来るポジションなのが良い所ですね。
電池の持ち具合だけが気になる所ですが、廃プレイで無い限り問題ないでしょう!
今回は以上となります。
スマホゲーム用コントローラーをお探しの方、是非検討材料にしてみてください!