
この記事で得られる情報
・中古マンション購入の流れを知りたい
・中古マンション購入で注意するべきこと
・中古マンション購入に興味があるから知っておきたい
過去に中古マンションを購入するにあたり、様々な経緯を実録記事としてお伝えしました。
外部リンク リノベーション物件さがすなら【Order Renove】
今回の記事は引っ越し時に行う必要のある「忘れがちな事リスト」を作成しました。
実際に私が忘れていたことも含めて記事にしていきます。
引っ越し時の確認リストとしてご利用ください。
- 免許証の住所変更
- マイナンバーカードの住所変更(住民票異動の時に同時に変更することをオススメ)
- 印鑑証明の住所変更(住民票異動の時に同時に変更することをオススメ)
- パスポートの住所変更
- インターネットやスマホ回線等の各会社への登録住所変更
- 国民年金や国民健康保険を利用している場合の住所変更(住民票異動の時に同時に変更することをオススメ)
- こども手当や医療補助等を利用している場合の子供の福祉に関する登録住所変更
- 郵便局へ転送手続き
- 各銀行への登録口座住所変更
- 各クレジットカード会社への登録住所変更
- 必要を要する各ポイントカード発行会社への登録住所変更
- 生命保険等の保険証発行機関への登録住所変更
- Amazonやyahoo等の個人情報を必要とする各サイトへの変更
- 登録利用している運送会社への登録住所変更
- 各親戚、友人知人への連絡(お手紙等)
- お勤め先への住所変更届(厚生年金等で必要になることがあります)
- 通勤手当がある場合の経路変更届
上記のリストの中で特に忘れがちなのが
「生命保険等の保険証発行機関への手続き」と「登録利用している運送会社」への変更手続きです。
特に運送会社への手続きを行っていないと、旧自宅に不在伝票を何回も入れられるので気を付けてください。
(私は旧自宅が賃貸でしたので、個人情報を現住人に見られてました)
人それぞれ必要とする手続きは異なってきますが、変更することは必ず必要ですので、
忘れずに手続きを行っていきましょう!
今回は以上となります。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
この記事がお役に立てたら幸いです。