中古マンション購入 雑記

【実録】中古マンション購入から引っ越し完了までの流れをご案内します【購入編】

この記事で得られる情報

・中古マンション購入の流れを知りたい
・中古マンション購入で注意するべきこと
・中古マンション購入に興味があるから知っておきたい

前回の下見編からの続きとなります。
今回は実際に契約からマンションの鍵の引渡しまでの実体験を記事にしていきます。
ここに決めた!と契約をスタートしてから、鍵の引渡しまで掛かった期間は「およそ1ヶ月半」です。

中古マンションのご購入を考えられている方は、是非参考にしてください!

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これだ!という中古マンションを見つけてからの流れ

5か月間、SUUMOとアットホームの媒体を確認しつつ、特定の不動産業者のHPを閲覧していた所、
ここが一番最適なのでは!?」という物件に出会いました。
すぐに問い合わせを行い、契約へと進めていきました。

媒体経由で「お問い合わせフォーム」を利用すると、不動産業者から電話連絡が入ります。
そこで日程を合わせて、内覧をしました。
内覧の結果、自分たちの理想に近い物件の確認が取れたので、その場で「購入申込書」にて契約を結びました。

購入申込書・・・その物件を購入することを売主に対して明確に意思表示するもの

これで一応の優先権を確保することが出来ました。
(一応とは諸条件により、2番手、3番手の方に優先権が移行する可能性があるからです)

銀行ローンの仮審査

購入申込書にサインをした後、住宅ローンを組む手続きに移りました。
まずは銀行か公的機関に仮審査を受ける事になります。

私が提出したのは銀行3社になります。
契約を申し込んだ、不動産業者の営業マン曰く「3社提出するのが相場だそうで、
出し過ぎるのも心証が良くないとの事です。
(どこから審査を受けているか、問い合わせをすれば銀行間で分かるとの事です)

今回の申し込みは全て営業マンにおまかせしたので、連絡が営業マンを通して入る事になりました。

仮審査の申し込みをすると、全ての金融機関から申込者本人に連絡が入ります。
申し込み内容の確認がメインとなり、世帯状況も一部聞き取りされます。
連絡が取れないと審査に遅れが出ますので、申し込み後はなるべく連絡が取れる体制にしましょう!

電話での連絡のやり取りの後、およそ3日~7日で仮審査の結果が営業マンに入ります。
結果期間に関しては、金融機関によって様々ですね。

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重要事項説明

仮審査通過後、日程を合わせて不動産業者の事務所にて「重要事項説明」と頭金や手付金などの支払いをおこないます。
重要事項説明はおよそ3時間かかりました。これは長かったです。
仕事ととは分かりつつ「営業マンもこれは大変だろうな」と思って説明を受けました。

内容としては

マンションの登記されている内容や、アスベストの使用や土砂災害などのハザードに関する事。
契約に関する内容や、マンションの共用部分のことなど、かなり細かい内容までを説明にて受ける事となります。

重要事項説明に納得し「不動産売買契約」の申し込み手続きを行います。
そして、頭金や手付金のお金を支払い、3時間で終了しました。
ここの段階で「実印」が必ず必要になりますので、準備しておきましょう。

ちなみに、不動産業者の事務所で手続きを行う事について。

不動産業者の事務所で何故手続きを行うのかというと
クーリングオフ制度の適用外」にするためです。
「自らの意思で買いますよ!」っという事で、契約を一方的に打ち切るのを防ぐ為です。

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本審査前の状況

重要事項説明を受け必要な手続きを終えたあと、銀行ローンの本審査の日程を決めます。
3社に提出したなかで、一番金利の低い銀行と契約を結びにいきました。
(結果は全て営業マンから教えてもらえます)

指定の場所で手続きを行い、銀行の特約などに合わせた契約を結びことになります。
ここでの申し込みは本審査への手続きとなりますので、改めた契約を進めるために、
もう一度足を運ぶことになります
この契約にかかった時間はおよそ1時間でした。

本審査で行う事は、保証会社の審査を改めて受けることになります。
銀行と保証会社の2重で受ける事が、銀行ローンの取り決めとなっています。

ここでの連絡も営業マンに入ります。かかった期間はおよそ10日程でした。

本審査通過後

本審査通過後、改めて指定された場所に行き、本契約金銭消費貸借契約)を結びます。
本契約を結ぶまでに用意するものが

・実印
・免許証
・印鑑証明
・住民票(新住所に移したものが必要)
・通帳と届出印
・他、指定されたもの

本審査通過後から契約までの間に、上記の必要書類等を準備しておきます。
流れや必要書類に関しては営業マンが必ず教えてくれますので安心してください
また火災保険や地震保険の話も、この段階かその前にありますので頭にいれておきましょう。

ここでの所要時間はおよそ1時間でした。

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鍵の引渡し

本契約金銭消費貸借契約)が完了すると、最後に鍵の引渡しとなります。
ここも指定された場所で手続きを行います。

鍵の引渡しの前に行うのが、
残金の決済」と「所有権移転」「抵当権設定登記」「火災・地震保険の契約」です。

ここでの所要時間は1時間~1時間半になります。
各手続にどれくらいの時間を要するかでここは変わってきます。
(手続きにかかわる人が多いため)

「残金の決済」・・・銀行から自分を通して、不動産業者の口座に振り込む作業です。
「所有権移転」・・・司法書士から説明を受けて、手続きを行います。
「抵当権設定登記」・・・所有権移転と一緒に行います。
「火災・地震保険の契約」・・・営業マンを通して、保険会社と交わす契約になります。

終わりに、新居の鍵を受け取り完了となります。

これで全ての手続きが完了です

まとめ

以上で、中古マンションを実際に購入する場合の流れとなります。

購入を決めてから、入居するまでに思ったより時間が掛かります。
入居まで焦らず、新生活や新居のレイアウトなどを考えながら過ごしましょう。

次回は引っ越し編となります。

ここまでご覧いただきありがとうございます。
この記事がお役に立てたら幸いです。

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